仕事でゲイバーに連れて行かれた(いや、接待とかじゃなくて、HIV予防の啓発活動を行ってる場所の訪問としてです…。)
若い男性パフォーマーが一人ずつ小さなステージの上で踊る。最初は服を着てるんだけど、後半はパンツのみで(人によってはTバックとか…;)。それも時々脱ぐのよねー(^^;目のやりどころに困った(笑)。
そこまではまだなんとか大丈夫だったんだけど、NGOの人の合図で、パンツ一丁の子がいきなり私の膝の上でくねくね踊り始めたのです。しかも手を取られ、あちこち触らせられた…(ToT)
もう頭の中、大パニック!!(爆笑)
ど うやら、新人スタッフの研修?のミニバージョンを体験させてもらえたらしい(^^;要するに、ダンサーたちの仕事の現実を知らなくちゃならないし、それに 対していちいちキャーキャー言ったり、照れてたりしてたら、対等に話したりできないから、こうやって慣らす、ということだ。
確かに翌日また行ったら(他の訪問者のためにです;)、席に案内してくれた子と簡単な挨拶して(その程度だけど;)、確かにこれなら普通に(?)話できるなぁと、少しだけ私の照れが薄らいだ気がした。
…でもラップダンスはもういいです…(笑)
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